本園の運動あそびの基本は、かけっこです。世の中が便利になるにつれ、子供達の“歩く・走る”機会がどんどん減ってきています。だからこそ、運動の基礎である“走る”ことに重点を置き、毎日走る時間を設けています。

足の速い子は毎回1位、遅い子は毎回最下位という環境ではなく、かけっこのやり方を工夫しながら、全員が全力を出せる環境で行い、一生懸命頑張れる子を育てていきたいと考えています。

運動あそびでは、かけっこを基本に、人間にとって重要な動き(走る、転がる、飛び跳ねる、登る、ぶら下がる)を取り入れた体操を行います。2・3歳児は、素早く立つ、座る、転がる、ジャンプ、ぶら下がる、片足バランス、ケンケン、スキップ、柔軟等、基本の動きから始まり、徐々に、ブリッジや逆立ち、側転、跳び箱、トリッキング等を行います。夏には仮設のプールを設置し、プールあそびも行います。

体操を行う目的は「心の力を育てること」と、「幼児期にほぼ完成すると言われている運動神経を向上させること」、そして、「未来の可能性を広げること」です。子供達の本気で取り組む姿、最後まであきらめずに頑張る姿、失敗しても何度も挑戦する姿、友達を応援する姿等、体操を通して“心”と“体”の成長を日々感じています。

※トリッキングは、プロ教室studio LAVISHと提携して行います。
※トリッキングは、体操を含めた様々な動きを取り入れたスポーツです。
※トリッキングは、年中・年長児のみ行います。