
本日は保育参観にお越しいただきありがとうございました。
参観の重要ポイントをまとめましたので、是非目を通してください。
重要ポイント1 勉強会の機会を設けた理由
園や学校には年に数回参観日があり、園や学校が設定をすれば、
保護者の皆様は当たり前のようにご協力をしてくれますが、
これって当たり前のことじゃなくて、本当にありがたいこと。
参加をしてくださる保護者の皆様は有給を使ってきてくれたり、
主婦の方は仕事を前日に終わらせて来てくれたり、
とても貴重な時間を使って来てくれているということを、
園や学校は絶対に忘れちゃいけないと思い、
参観の内容を1から見直しさせていただきました。
この貴重な時間を使わせていただいているという感覚は、
園→保護者、保護者→園、共に持ち続けていけたらと思っています。
例えば、親子遠足、参観日、運動会、発表会等、
園側は保護者の貴重な時間を使わせていただいているという感覚。
逆に保護者は、電話でも直接でも、何か先生に相談をする際など、
先生の貴重な時間を使っているという感覚。
今日は、そんな貴重な保護者の皆様の時間を使わせていただく日でしたので、
見て終わり・・・ではなく、
より子供の成長に繋がる実りある1日にしたいと考え
勉強会を開催させていただきました。
(より園のことを知っていただきたいということも理由の1つです)
重要ポイント2 勉強会の内容はやらなくちゃいけないことではない
勉強会でお伝えさせていただいた内容は、
ご家庭でやらなくちゃいけないことではありません。
やらなくても全然Juo Kidsは成長しますが、
是非こう考えてみてください。
「子供には無限の可能性がある」
現在、世界中でワールドカップが盛り上がっていますが、
将来日本代表としてサッカーをしているかもしれない。
メジャーリーグで大活躍しているかもしれない。
オリンピックで金メダルをとっているかもしれない。
世界的なダンサー・アーティストになるかもしれない。
大人の私達が、サッカー日本代表、メジャーリーガーになることは
まず不可能ですが子供達は違います。可能性があります。
もし、少しでも子供の可能性を伸ばしてあげたいと思われる方は、
是非今日の勉強会の内容を参考にしてみてください。
重要ポイント3 「把握」と「改善」
子供の動きを見て、何が必要なのかを「把握」することが重要です。
例えば、お子様のかけっこを見て、他の子より遅い・・・
という把握だけではダメで、遅い理由を把握することが重要です。
片足のバランス感覚が弱いのか?
踵が付いてベタベタ走りになっているのか?
ケンケンを見て反動の力を使えていないのか?などなど
把握をした上で、次に改善です。
改善法を知らないと改善ができないので、今日の勉強会があったわけですが、
世の中には他にも沢山良い指導法はあるので、AIにも聞いてみてください。
是非、運動に限らずですが
「できている・できていない」だけの把握ではなく、
何が必要か?という「把握」をして、「改善」に導いてあげてください。
重要ポイント4 難易度の高いことよりも基礎が大事
もしかしたらバク転等、難易度が高い技の補助法を勉強会でやるのかな?
と思われた方もいらっしゃったかと思います。
それはそれで正直やりたい気持ちはあるのですが、
10年以上子供達の運動を見てきて感じるのは、基礎の重要性です。
だからこそ今年度は、その基礎をこれまで以上に強化しながら保育を進めています。
今日お伝えさせていただいた、
歩く・走る・ケンケン・バランス・柔軟・腹筋・ブリッジ・逆立ちの基礎を固めることを優先した方が、
高度な技を行うより必ず未来につながるはずです。
重要ポイント5 運動を行う目的
運動を行う目的は「発表会で運動を発表するため」ではなく、
発表会は子供達にとってあくまで通過点ですので、
その先の「未来の可能性を広げるため」と設定してみてください!