フィリピン出張

投稿日:2017年09月19日(火)

先週、出張でフィリピンに行ってきました。

フィリピンは、シンガポールで行っている、
バイリンガル教育(母国語+英語)と、
K -12(幼稚園から高校まで義務教育)を、
2013年に国の政策として打ち出し、教育を行っているとのことで、
今回はその教育の視察。

今回、数園見学させて頂いたのですが、
まず驚いたのが、どの園の子供も、
プレスクールで英語に触れているということもあり、
K1(年中児)で英語を普通に理解していたこと!

子供達にとっては、英語を学ぶというより、
英語で話すことが当たり前。そんな感じでした。
やはり、学校の授業(勉強)で英語を覚えるのではなく、
幼児期から生活の中で英語に触れられる環境が理想的です。

日本は小学5年生から短時間英語に触れるだけだというのに・・・。
3年後、小学3年生から英語の授業が始まりますが、遅い。

ただ、今回の視察で英語に関しては完敗でしたが、
日本の良いところを沢山見つけることができました。
一番は、日本が子育てで最も大事にしている「躾」。

海外は、ここが抜けがち!?かな?

語学も大事。でも「心」を育てることが一番大事。
絶対に日本の園がぶれちゃいけない所だと思います。

東日本大震災のときに、世界から賞賛された日本人。
その日本人らしさは、間違いなく幼児期の「躾」にあるなーと、
今回の視察を通して感じました。

 

 

来年度の英語教育については、22日と25日に、
詳しく説明させて頂きます。