ボランティア

投稿日:2019年08月08日(木)

今年度より、学生を対象にボランティアを募集しています。
保育士を目指している学生であれば、どなたでも参加可能です。
是非、一度お越しください!

※8月11日〜8月18日、土日祝日は行いません


無償化について重要事項

投稿日:2019年08月01日(木)

昨日は東京で、丸1日かけて、無償化に関して勉強。
これまで参加した無償化に関する研修会の中で最も勉強になった。

なぜなら、私立幼稚園連合会主催ということで、
お金の話だけでなく、無償化の目的である
「教育・保育の質」に関して、話を聞くことができたからです。

10月からの無償化で問題視されていることが、
“子供と親が一緒に過ごす時間の短縮” と “家庭保育の質の低下”です。

「無償で預かってもらえるなら、時間まで預かってもらおう」
「躾や食育等、園でやってもらってるから家ではいいや」

こういったことが、全国的に増えてしまうのではないか?
ということが問題視されいます。

今回の研修会では、
文部科学省幼児教育課専門官の先生、
全日本私立幼稚園連合会の先生、
神戸大学大学院人間発達環境学研究科の北野先生から、
その件に関して色々と話をきくことができましたので、
少し紹介させていただきます。

 

(子育ての役目は「親の責任・役目」である)

「無償で預かってもらえるなら、時間まで預かってもらおう」
「躾や食育等、園でやってもらってるから家ではいいや」

子供の成長にとって非常に危険な考え方です。
子供にとって親というのは、変えのきかない絶対的な存在で、
安定・安心感は、親に勝るものはありません。
そして、家庭(家)と園(外出先)でも、安定・安心感は全く違います。

「仕事が終わったらどこも寄らず、
1秒でも早く子供を迎えにいって、
1秒でも長く共に過ごす時間を作ってあげたい」

こういった親の思い・子供への関心・行動が、
子供の成長に非常に大きく影響します。

そして子供にとって親は一番大好きな存在です。
子供は、基本的生活習慣を大好きな人の真似をして習得します。
躾や食育等、園だけでは習慣にはなりません。
一番大好きな親の子育てが絶対的に必要です。

無償化に向けて、
園の役目と親の役目をしっかりと見直す必要があります。
無償化が、子供達にとって良いものになるように。

 

文部科学省の岩岡先生、神戸大学の北野先生、
本当にありがとうございました。
無償化が、子供達にとって良いものになるように頑張ります。