Q&A

投稿日:2020年06月22日(月)

(Question)
朝、子供がぐずっても、園に行かせるべきでしょうか?

(Answer)
ぐずる理由によると思います。
体調が悪い等でぐずっているのか?
それとも、親と離れたくない等でぐずっているのか?

体調が悪い場合は、休みをとるべきですが、
一種のわがままでぐずっている場合は、送り出して下さい。

今年度は特に、4月5月、親と一緒に家にいる時間が長かったので、
学年に関係なく、親と離れたくないということで、
ぐずることが増えると思います。(休み明けの月曜は多いです)
ですが、ここで改めて頭に入れておきましょう。

「幼児期は人間形成の土台をつくる時期」

ということ。

幼児期にぐずって休む → 休みの癖がつく → 小中高と登校拒否
→ 仕事をすぐに辞める → ひきこもり

大袈裟ではなく、何事も基本や土台が重要ですので、
土台がしっかりしていないと、本当にありえることです。

親の判断は、子供の成長にとってとても重要なので、
将来の我が子にとって、良い判断をしてあげて下さい。

 

十王幼稚園・保育園の教育目標は、
「全園児、かしこく、あかるく、たくましいこ子供に育てる」です。
たくましい子になるように、共に育てていきましょう。


入園後のアドバイス④

投稿日:2020年03月27日(金)

今日も引き続き、入園後のアドバイス!

いきなりですが、

「同じ年に生まれ、同じ地域に生まれ、
同じ園に入園し、同じクラスになる」

確率でいうと、果たしてどういった数字になるのでしょう?

とにかく言えることは「奇跡」であるということ。

さらに、子供同士が仲良くなり、親同士も繋がるとなると、
その出会いは、本当に奇跡中の奇跡の出会いであり、
一生大切にすべき宝物です。

 

と・こ・ろ・が、
あることに気をつけないと、
その奇跡の関係がこじれることがあります。
それは、

「子供同士のケンカに親が必要以上に介入しないこと!」

もちろん、園外のことは親に任せますが、
園内でおきたことは、私達にお任せ下さい。

正直、子供のケンカに必要以上に親が入ってしまい、
その後、親同士がこじれると、
子供のケンカより、親のケアの方が、特に担任は大変です。

園ではもうとっくに子供同士は仲良くやっているのに、
親同士は・・・なんてこと、本当によくあります。

是非、奇跡の出会いを大切に、
心を広くもって、園内でおきることは、私達にお任せ下さい。

 

つづく


入園後のアドバイス③

投稿日:2020年03月26日(木)

「自分でできることは自分でさせる」

これは入園案内や、説明会、ブログ等でよく伝えていること

で・す・が、

無意識で、ついやってあげてしまっていることが多いと思います。
※0、1歳児は、その子に合わせて参照して下さい。

 

1. 自分で歩く

抱っこの癖がついてしまうと、親が後々大変になります。
歩けるようになったら、自分で沢山歩かせてあげて下さい!

 

2. 自分の荷物は自分で持つ

バスを運転していると、バスを降りた瞬間に、
当たり前のように、子が自分の荷物を親に渡して、
当たり前のように受け取る姿をよくみかけます。
自分の荷物は自分で持たせましょう!

 

3. 自分で靴・靴下を履く

親が毎回履かせてあげるのではなく、
自分で履けるようにしてあげて下さい。
脱ぎ履きが簡単な靴を選んであげて下さいね!

 

4. 自分で着替える

着るだけでなく、脱いだら畳むことも教えてあげて下さい。
脱いだ服を畳むには、裏返し方も教えてあげないとですね!

 

5. 自分で食事を取る

自分で食器が使えるようになったら、アーンは卒業です!

 

そして、こんな問題も。
トイレに行った後、自分でお尻をふけない子が年々増えている。
子供に聞いてみると、いつもお母さんがふいてくれるから・・・。
自分でふけるようにしてあげて下さい。

 

自分で着替えて、靴を履いて、自分の足で歩いて、
荷物を持って、自分で食事を取って、トイレも行けるようになると、
子供は自信がつきますよね!園に慣れるスピードも早いです。
ただ、親がやってあげてしまっていると、
本当にできるようにならないので、
最初は時間がかかりますが、やり方を教えてあげ、
自分でできるようにする・自分でやるのがあたりまえ、
となるように、ご家庭でも躾をお願い致します。

 

一昨日と昨日と、“親の姿”に関して書きましたが、
“親と一緒にやる!”と言うことが、
子供にとってはとても重要なことですので、
お子様とコミュニケーションを沢山とりながら、
園任せにするのではなく、園とご家庭とで、
一緒にお子様を成長させていきましょう!

 

 

つづく


入園後のアドバイス②

投稿日:2020年03月25日(水)

よくテレビ等で目にする、

「東大生の親の子育て法」

先日もある番組でやっていたので見てみると、
出演していた東大生の親に共通していたのが、

「親が知的好奇心を持っていた」

ということでした。

つまり、親が知的好奇心を持っていたため、
親が本を読む姿、調べたりする姿等を自然と子供は見て育ち、
その姿を見て育った子も知的好奇心が旺盛となり、
「勉強をしなさい!」と言わなくても、
結果として学力が伸びたということです。

 

子供の時に何をやるかも大事ですが、やはり、
親が子に見せる姿がとても大事ということなんですね!

本当に親の存在は偉大である。

 

つづく


入園後のアドバイス①

投稿日:2020年03月24日(火)

今日から、4月入園の保護者の皆様に向けて、
入園後の、ちょっとしたアドバイスなんかを紹介していこうと思います。

今日は、子育てに関して、私が聞いたとても大切な話。

 

その話というのは、
ある有名な園の園長先生から聞いた話なんですが、

その園は、サッカーにとても力をいれている園で、
卒園児には、数多くの日本代表選手がいる園さん。

そこの園長先生にこんな質問をしてみた。

「 日本代表になる選手と、そうでない選手の違いは何ですか?」

当然、“実力”と回答がくるかと思いきや、
そうではなかった。

「日本代表になれる位の素質を持っている子っていうのは、
実は、結構多いんですよ!じゃあ、先程の質問の答えですが、
日本代表になる選手と、そうでない選手の違いですが、
私が感じるのは、もちろん実力もありますが、まず“親”がどうか。
正直、愚痴やクレームが多い親の子は難しいです。
と言うのも、その姿を子供は見て育っているので、
サッカーをしていて、困難が訪れたときに、
何か愚痴や言い訳を見つけて、逃げ口をつくる傾向が多いんです。
親が当たり前のことに感謝ができているか等、
子供に見せる親の姿が、非常に重要だと私は思います。」

 

という回答でした。
私はこの話を聞いて、ある意味怖いなーと思いました。
子供は素質を持っているのに、親の言動によって、
その可能性を潰してしまうことになるのかと。

でも、このブログを見た人はラッキーですね!
愚痴が多かった人、物事に否定的だった人は、
今から変えれば大丈夫です!

 

今日は、子育てにおいてもっとも重要な、
親の姿の話でした。

 

つづく


教育方針②

投稿日:2019年11月14日(木)

今日で新入園児の面接が終了しました。
保護者の皆様、大変お忙しい中お越しいただき、
ありがとうございました。

今日は、子供の成長に関する、
園の教育方針・考え方PART 2です。

 

最近、こう言った声をたまに耳にします。

「園で頑張っているから家ではいいんです・甘やかしちゃってます」
「園で栄養のある食事を取っているから、家ではなんでも良いんです」
「園で食育をやってくれてるから、家では残してもいいんです」

もちろん、親も人間です。
いつも100%じゃなきゃダーメ!なんてことは勿論ありません。
日々、どれだけ子育てを頑張ってると思ってるの!
と誰かに言いたいけど言えない!
仕事もしてるのよ!
たまには、だらーっとしたい!休みたい!
そんなことも、とーぜんあると思います。

たーだ、

「園でやってるから家ではやらなくていい」

という考え方は、園の教育方針とは真逆の考え方になります。

私達は、勿論全力でサポートさせていただきます。
しかし、本来親がやるべきことを先生がやってしまい、
本来親がやるべきことを親がやらなくなってしまっては、
子供にとって、私達教師の存在はマイナスでしかありません。

親が作ってくれるご飯、親が読んでくれる絵本、
親と沢山話す時間、親とあそぶ時間・・・
子供にとって、当たり前ですが親が1番です。
どれだけ良い先生がいたとしても、
親の変わりを務めることはできません。
だからこそ、家庭保育が重要なんです。

「園でやってることを家でもやろう!」

と変えるだけで、間違いなく、
お子様は成長して、より園生活が楽しくなり、
親は、より子育てが楽しくなると思います。

 

子供の未来のために、
園とご家庭とで、共に子育てを楽しんでいきましょう!
どうぞよろしくお願い致します。


教育方針①

投稿日:2019年11月12日(火)

今日から2回に分けて、
園の教育方針や考え方を書いていきます。
十王幼稚園・保育園に入園する・した保護者は、
是非、最後まで読んで下さい。

①「自分のことは自分でさせてあげる(甘やかさない)」

説明会や入園案内、ブログ等で、
いつも伝えていることですね!

・自分で歩く
抱っこ離れができないのは意外と親かもしれません。
可愛くて、つい抱っこをしてしまう!
という気持ちは凄くわかりますが、
「自分で歩くことが当たり前」となるように!

・自分の荷物は自分で持つ
バスを運転していると、子供がバスから降りた瞬間、
当たり前のように親が荷物を受け取る場面をよく見ます。
「自分の荷物は自分で持つことが当たり前」となるように!

・自分のことは自分でできるように教えてあげる
靴の脱ぎ履き、着替え、片付け・・・等、
自分でやらせようとすると最初はなんでも時間がかかります。
でも、その経験が子供を成長させますので、
親がやってあげるのではく、やり方を教えてあげ、
自分でできることを沢山増やしてあげてください!

 

②「園任せにしない」

食育やトイレトレーニング等、

「園にお任せしてますので」

と言う保護者の声をたまに耳にしますが、
子育ての役目は「親」ですので、園任せではいけません。
2回目で詳しく書きますが、
園とご家庭とで、協力をしながら子育てをしていきましょう。


新入園児面接

投稿日:2019年11月12日(火)

今日は、来年度の新入園児の面接を行いました。
面接をしていて、あるお父様がとても素晴らしかったので、
ご紹介させていただきます。

・素晴らしかったポイント1 身なり(TPO)

やはり面接ですので、TPOに合わせるというのは、
大人として大切なことだと思います。
そのお父様の服装はVERY GOODでした。

・ポイント2 躾

お子様に、目を見てお話をするんだよ。
とお父様が促していた。

・ポイント3

入室の際だけでなく、退室する際も、
ドアの前で体を反転させ、こちらを向いて一礼。

 

親が当たり前のことを、当たり前のように、
子供にみせることは、とても大切なことだなーと、
そのお父様をみて改めて感じました。

子育てで一番重要なのは、親の姿です。


プールあそび

投稿日:2019年07月11日(木)

(夏休みに向けて、園からのお願い)

年長児は小学校に向けて、夏休みを使って、
沢山プールに行って遊ばせてあげて下さい。

小学校に向けて目標は、
補助付きで、水面に顔を付けてバタ足。(頭まで水面の中)

ポイント!
・手と足を伸ばす練習、下を向く練習、バタ足の練習等を、
地上で行ってから水中へ!

小学校に行ってから、プールが嫌・・・
学校に行きたくない・・・
とならないように、これから、よろしくお願い致します。

 

緑組・年少・年中児は、今のうちから水に慣れるように、
シャワーを頭からかけてシャンプーを洗い流したり、
お風呂で水面に顔をつけてあそんでみたり、
年中児は年長児の目標に挑戦してみたり、
沢山、水遊びをさせてあげて下さい。

 


なんでも自分でやる!

投稿日:2018年07月03日(火)

プールが終わった後、
去年までは先生がシャワーをかけていたのですが、

「自分でできるようになると、より水に慣れますよ!」

と池田先生からアドバイスを頂き、

「はっ!」

と思った。

「つい、やってあげてしまっていた・・・」

年中、年長なんかは自分でできるのに。

こういった、ついやってあげてしまっていることって、
意識をして振り返ってみると多いですよね。

 

バスから子供が降りてきた後、当たり前のように、
つい荷物を受け取ってしまってる・・・。

2歳児でも、歩けるのについ抱っこをしてしまってる・・・

園では自分で食べているのに、つい食べさせてしまっている・・・

なんてこと、沢山あると思います。

 

「自分でできることは自分でやらせてあげる」、
このことは成長を促す上で欠かすことができません。
時間がかかっても、自分でやらせてあげましょう。

男は特に、シャンプーやシャワー等、親にやってもらうのではなく、
なんでも自分でやる・できる!という、たくましい男になってくれ!
まさかシャンプーハットなんて・・・

 

(注意)
1・2・3歳児なんかは、やり方をきちっと教えてあげ、
親が“一緒”にやってあげるということも非常に大事です。


内科・歯科検診

投稿日:2018年06月21日(木)

昨日と今日で、内科・歯科検診を行いました。

今日は「虫歯」について書きます。
子供の頃の虫歯と言えば、乳歯の虫歯と永久歯の虫歯があります。

さあ、ここで問題です。

乳歯にできてしまった虫歯は、治した方が良い?
それとも、抜けるまで放置しておいた方が良い?

 

正解は、当たり前ですが「治した方が良い」です。
どうせ抜けるからと放置しておくと、
その虫歯菌が他の歯に移ってしまい、
新しく生えてきた永久歯も、虫歯になりやすいそうです。

 

歯は一生物ですので、口の中は清潔に!


履物を揃える

投稿日:2018年05月22日(火)

しつけの三原則とも言われる、履物を揃えること。

体操に行った後の年少の廊下を見てみると、
まだ完璧とはいえないが揃っている。

体操前だけでなく、トイレのスリッパ、外履、
園だけでなく、家でも履物を揃えることが習慣になるように、
日々流さずに見ていきます。


入園式

投稿日:2018年04月10日(火)

今日は、平成30年度の入園式を行いました。
式の間、「えっ!?みんな実は年中?」
というくらい、誰も泣かずに、しっかりと話を聞いていた子供達。
本当に素晴らしい態度だった子供達でした。

とは言え、明日は大泣き?だと思いますので、
保護者の皆様、覚悟しておいて下さい。

 

そして今日から、子供も親も入園とは逆に、
卒園?卒業?することがあります。
それは「抱っこ」です。

自分でできることを自分行う=自立への道
その第一歩が、自分で歩く・歩かせることです。

「抱っこ」に慣れてしまっている子は、
自分で歩かせようとすると、最初はわがままを言うと思いますが、
自立への第一歩です!

 

抱っこを卒業できると、園に慣れるスピードも、
グンとはやくなりますので、ご協力よろしくお願い致します。


家ではどんなことをやったらいいの?

投稿日:2018年03月12日(月)

先日のアンケートに、

「家ではどのようなことをすればいいのでしょうか?」

という質問が多数あったので回答します。
きっとYYのことだとは思うのですが、
その前に、こんな話があります。
それは、ある園の園長先生から聞いた話。

その園は、卒園児にJリーガーが沢山いる等、
サッカーに力を入れている園なのですが、
そこの園長先生がこんなことを言っていました。

「香川選手等、トップクラスの選手になりそうな、
才能を持った子供っていうのは実は沢山いるんですよ。
じゃあ、トップクラスになれる選手となれない選手の
一番の違いはなんだと思いますか?

“親”ですよ。

あたりまえのことに感謝ができている親、
不平不満、愚痴、悪口をこぼす親、
子供は見ているんですよ。

不平不満、愚痴、悪口をこぼす親に育てられた子供は、
才能があっても、何か壁にぶち当たったり、
つまずいた時に、何かにつけて言い訳をしたり、
人のせいにする等、メンタルが弱いケースが多いんです。
トップクラスの選手になれるかは、
この“心”の部分が本当に重要なんですよ」

 

話を戻しますと、
「家ではどのようなことをすればいいのでしょうか?」
という問いの回答として、
“あたりまえのことに感謝をしたり、プラスな言葉を沢山聞かせてあげる等、
素敵な親の姿を沢山見せてあげること”
こう言ったことが、一番子供の成長にとって大事かと思われます。
YYについては、また後日書きます。


心を育てる

投稿日:2018年02月15日(木)

心を育てること。

幼児教育で最も大切なこと。
そして、発表会の練習を含めた、発表会を行う最大の目的。

一口に心と言っても沢山あり、
目に見えるものではないので、
本園では、心を具体的に言葉で表し、保育に反映させています。

・人の話を素直に聞ける素直な心
・何事にも全力で挑戦し、最後まであきらめないたくましい心
・誰かのために頑張ることができる誠実な心
・頑張っている人がいたら応援できる思いやりの心
・困っている人がいたら手を差し伸べられる優しい心
・卑怯なこと、弱いものいじめをしない強い心
・我慢ができる克己心
・あたりまえの事に感謝ができる謙虚な心
・自ら学ぼうとする好奇心・探究心
・自ら考え、行動する自立心

運動会の練習・本番もそうでしたが、
全力で発表会の練習を頑張っている姿を見ていると、
心って見えるんじゃないなかな?と思えてきます。