なんでも自分でやる!

投稿日:2018年07月03日(火)

プールが終わった後、
去年までは先生がシャワーをかけていたのですが、

「自分でできるようになると、より水に慣れますよ!」

と池田先生からアドバイスを頂き、

「はっ!」

と思った。

「つい、やってあげてしまっていた・・・」

年中、年長なんかは自分でできるのに。

こういった、ついやってあげてしまっていることって、
意識をして振り返ってみると多いですよね。

 

バスから子供が降りてきた後、当たり前のように、
つい荷物を受け取ってしまってる・・・。

2歳児でも、歩けるのについ抱っこをしてしまってる・・・

園では自分で食べているのに、つい食べさせてしまっている・・・

なんてこと、沢山あると思います。

 

「自分でできることは自分でやらせてあげる」、
このことは成長を促す上で欠かすことができません。
時間がかかっても、自分でやらせてあげましょう。

男は特に、シャンプーやシャワー等、親にやってもらうのではなく、
なんでも自分でやる・できる!という、たくましい男になってくれ!
まさかシャンプーハットなんて・・・

 

(注意)
1・2・3歳児なんかは、やり方をきちっと教えてあげ、
親が“一緒”にやってあげるということも非常に大事です。


内科・歯科検診

投稿日:2018年06月21日(木)

昨日と今日で、内科・歯科検診を行いました。

今日は「虫歯」について書きます。
子供の頃の虫歯と言えば、乳歯の虫歯と永久歯の虫歯があります。

さあ、ここで問題です。

乳歯にできてしまった虫歯は、治した方が良い?
それとも、抜けるまで放置しておいた方が良い?

 

正解は、当たり前ですが「治した方が良い」です。
どうせ抜けるからと放置しておくと、
その虫歯菌が他の歯に移ってしまい、
新しく生えてきた永久歯も、虫歯になりやすいそうです。

 

歯は一生物ですので、口の中は清潔に!


履物を揃える

投稿日:2018年05月22日(火)

しつけの三原則とも言われる、履物を揃えること。

体操に行った後の年少の廊下を見てみると、
まだ完璧とはいえないが揃っている。

体操前だけでなく、トイレのスリッパ、外履、
園だけでなく、家でも履物を揃えることが習慣になるように、
日々流さずに見ていきます。


入園式

投稿日:2018年04月10日(火)

今日は、平成30年度の入園式を行いました。
式の間、「えっ!?みんな実は年中?」
というくらい、誰も泣かずに、しっかりと話を聞いていた子供達。
本当に素晴らしい態度だった子供達でした。

とは言え、明日は大泣き?だと思いますので、
保護者の皆様、覚悟しておいて下さい。

 

そして今日から、子供も親も入園とは逆に、
卒園?卒業?することがあります。
それは「抱っこ」です。

自分でできることを自分行う=自立への道
その第一歩が、自分で歩く・歩かせることです。

「抱っこ」に慣れてしまっている子は、
自分で歩かせようとすると、最初はわがままを言うと思いますが、
自立への第一歩です!

 

抱っこを卒業できると、園に慣れるスピードも、
グンとはやくなりますので、ご協力よろしくお願い致します。


家ではどんなことをやったらいいの?

投稿日:2018年03月12日(月)

先日のアンケートに、

「家ではどのようなことをすればいいのでしょうか?」

という質問が多数あったので回答します。
きっとYYのことだとは思うのですが、
その前に、こんな話があります。
それは、ある園の園長先生から聞いた話。

その園は、卒園児にJリーガーが沢山いる等、
サッカーに力を入れている園なのですが、
そこの園長先生がこんなことを言っていました。

「香川選手等、トップクラスの選手になりそうな、
才能を持った子供っていうのは実は沢山いるんですよ。
じゃあ、トップクラスになれる選手となれない選手の
一番の違いはなんだと思いますか?

“親”ですよ。

あたりまえのことに感謝ができている親、
不平不満、愚痴、悪口をこぼす親、
子供は見ているんですよ。

不平不満、愚痴、悪口をこぼす親に育てられた子供は、
才能があっても、何か壁にぶち当たったり、
つまずいた時に、何かにつけて言い訳をしたり、
人のせいにする等、メンタルが弱いケースが多いんです。
トップクラスの選手になれるかは、
この“心”の部分が本当に重要なんですよ」

 

話を戻しますと、
「家ではどのようなことをすればいいのでしょうか?」
という問いの回答として、
“あたりまえのことに感謝をしたり、プラスな言葉を沢山聞かせてあげる等、
素敵な親の姿を沢山見せてあげること”
こう言ったことが、一番子供の成長にとって大事かと思われます。
YYについては、また後日書きます。


心を育てる

投稿日:2018年02月15日(木)

心を育てること。

幼児教育で最も大切なこと。
そして、発表会の練習を含めた、発表会を行う最大の目的。

一口に心と言っても沢山あり、
目に見えるものではないので、
本園では、心を具体的に言葉で表し、保育に反映させています。

・人の話を素直に聞ける素直な心
・何事にも全力で挑戦し、最後まであきらめないたくましい心
・誰かのために頑張ることができる誠実な心
・頑張っている人がいたら応援できる思いやりの心
・困っている人がいたら手を差し伸べられる優しい心
・卑怯なこと、弱いものいじめをしない強い心
・我慢ができる克己心
・あたりまえの事に感謝ができる謙虚な心
・自ら学ぼうとする好奇心・探究心
・自ら考え、行動する自立心

運動会の練習・本番もそうでしたが、
全力で発表会の練習を頑張っている姿を見ていると、
心って見えるんじゃないなかな?と思えてきます。

 


教育と科学的根拠

投稿日:2017年12月05日(火)

昨日は研修で、つくばに行ってきました。
慶應義塾大学の中室牧子先生による講演、

「教育に科学的根拠(エビデンス)を」

実に興味深いものでした。

教育を研究するには時間がかかる。
例えば、3歳である教育を受けて、60歳になったらどうなるのか?
という研究をする場合、57年かかる。
こういったことを、海外では1960年代から行っているらしく、
その研究の結果を聞く事ができた。

びっくりしたことが、1960年代から、
躾、読み、書き、計算、立腰を行なっていたということ!
時代が変わっても、大切なことは変わらないのかもしれませんね!

 

結果からお伝えをすると、その研究から分かったことは、
人間にとって、幼児期の「躾(しつけ)」が、
その後の人生を大きく左右するということ。
話を聞けば聞くほど、本園の10の約束と10の心の力が、
科学的に重要なことが立証されていくではないか!!

講演の中では、特に10の心の力の中の、

「克己心(自己管理能力)」、
「最後まであきらめないたくましい心(やり抜く力)」、

の重要性と、それを育むための「躾」の重要性、
そして、躾をする親・周りの大人・先生の重要性について、
お話がありました。

 

ポイントは、「幼児期」に「躾」を行うこと。
筋トレと同じで、心を育むには積み重ねが重要ということ。
本園で行なっている立腰だったり、
普段意識しないことを、意識し続けることが大切ということ。
やり抜くことを意識すること。

 

これを機に、もう一度本園の10の約束と心の力を見返して、
ご家庭でも、園と同じことを行なって下さい。


食事のマナー

投稿日:2017年11月22日(水)

人間形成をつくる土台が幼児期。
ということであれば、食事のマナーは、
大人になってから困らないためにも、
とても重要なことに思えます。

食事のマナーは沢山ありますが、
特に園で意識をして見ていることを書いておきます。

・肘をついて食べない
・お箸、フォーク、スプーンの持ち方
・お箸を持たない手は茶碗等に手をそえる or テーブルの上におく
※片手食い、本当に注意して下さい
・食べ物に食器をさしたままにしない
・口の中に食べ物が入ったまま話さない
・クチャクチャ音を立てて食べない
・ご飯粒を残さない

 

当たり前のことなのですが、当たり前なことだけに、
できていないと相手を不愉快にさせてしまったり、
自分が恥をかいてしまいます。
JUO KIDSが将来そうならないためにも、
ご家庭でも見てあげて下さい。

2歳、3歳は、フォークやスプーンを、
親指と人差し指で持って食べるよう、お願いします。


躾の三原則

投稿日:2017年05月16日(火)

教育者 森信三先生の教え

「躾の三原則」

1. 挨拶をする
2. 「ハイ」と元気に返事をする
3. 履物を揃え、立ったら椅子を入れる

 

この業界に入ったばかりの頃は、躾の三原則を聞いて、
他にも沢山やらなくちゃいけないことあるでしょ!
と思っていましたが、今は少し違います。

たしかにやらなくてはいけないことは他にもあるのですが、
気づいたことは、躾の基本となるこの3つが習慣になると、
他のこともできるようになる・気づけるようになる、
何事も基本が大事!ということです。

これは子供に限らず、教師も同じです。
この3つに意識を置いて保育をするかしないかで、
私はクラス経営に大きな差が生まれるなーと感じます。


挨拶

投稿日:2017年01月30日(月)

3学期になり、2・3歳児も、
自分から挨拶ができる子がとても増えてきました。
そんな自分から挨拶ができるようになった子に対して、
あることに気をつけていることがあります。

それは、

「言葉の間違いよりも、自分から挨拶ができたことを認めること」

です。2・3歳の子は、よく挨拶の言葉を間違えます。
一番多いのが、午後の挨拶で「おはようございます」。

そこで、多い対応が、

「おはようございますじゃないでしょ!こんにちはでしょ!」

という対応ではないでしょうか?
もちろん言葉も大切ですが、私は自分から挨拶が出来たことを、
まず認めてあげてあげることの方が大事だと考えています。

もしかしたら、初めて自分からした挨拶だったかもしれない。
そんな一発目に、「違うでしょ!」と言われたら、
・・・な気持ちになってしまいますよね。

 

なので私は、言葉が間違っていても、
まず、自分から挨拶ができたことを認めてあげ、
その後、やる気を削ぐわない言葉で、
言葉の訂正ではなく、挨拶の使い分けを教えるようにしています。


苦手なことにも挑戦

投稿日:2016年12月06日(火)

楽しいお家・楽しい幼稚園、そんな中、子供達に訪れる壁、

“苦手な食べ物”

苦手なものを食べさせることは大変ですが、
食べ物に限らず、苦手なことが出てきたときは、
成長するチャンスでもあるのです。

大袈裟ではなく、
苦手な食べ物も一口は頑張る!
苦手な活動も頑張って練習する!
等、こういう積み重ねが、大人になったとき、苦手・大変な仕事から、
逃げずに頑張れるかに精通すると思っています。

 

「挑戦」・「頑張ってみようという気持ち」を育てるためにも、
どうしても苦手なものは一口だけでも挑戦させてあげて下さい。


身だしなみ

投稿日:2015年07月06日(月)

2週間後の夏休みに入ってからもそうですが、

・自分で着替えをする
・シャツをズボンの中に入れる
・靴下を自分で履く
・靴を自分で履く

等、なるべく手を貸さず、自分でやらせてあげて下さい。
着替えに限らず、初めて行うことは時間がかかります。
時間がかかるので、手を貸したくなるとは思いますが、
是非経験させてあげて下さい。それが必ず成長に繋がります。


個人面談

投稿日:2015年01月22日(木)

個人面談での話を担任から聞いてみると、
焦っているお母さんが多いのかなーと感じました。

例えば年少だと、書きがまだウチの子は縦線みたいで、
他の子は文字に入ってるらしいのですが大丈夫ですか?
みたいな。ちなみに大丈夫です。

 

焦らなくていいのですが、焦るとすれば、ポイントは「書き」よりも、
普通のことを「家」で出来ているかです。

ご飯の時間、しっかり姿勢良く、食べ終わるまで座ってられているか?
出されたものを残さず食べられているか?
片付けだったり、整理整頓ができているか?
親のいうことは「はい」と言って言うことを聞いているか?

などなど、こういう当たり前のことが重要です。
家での生活が本当に重要です。


食事の作法

投稿日:2014年12月01日(月)

食事の際の左手(左利きの場合は右手)について

もちろん、お茶碗を持つことに使います。
では、お茶碗を持っていないときはどこに置いておく?

・持ち上げない器で食べるときは手を添える
・その他使わないときもテーブルの上にだしておく

 

大人にとっては基本中の基本ですが、お子様はどうでしょうか?
是非見てあげて下さい。


靴の脱ぎ方

投稿日:2014年11月28日(金)

靴を脱いだ後、写真1枚目のように、靴下で地面に足を着く子がいます。
幼稚園に限らず、ご家庭&靴下が奇麗な方がいいと思いますので、
靴を脱ぐ際は、地面に足を付けずあがりましょう。

 

そして、靴を揃えることをご家庭でも忘れずに!