絶対に起こしてはいけない事故。
全国で、起きてしまった園バスの事故の中で、
最も多い事例が、 親と一緒に迎えに来た、
園児の弟や妹(未就園児)の事故です。

親が、ふと目を離した隙に、
園バスに近づいてしまうというケースです。

本園では、運転手とバス助手が、
必ず確認をしてから発車していますが、
死角がなくなるよう、カメラを設置しました。

目視、ミラー、カメラを確認して、
絶対に事故を起こさないよう、安全運転に努めていきます。

保護者の皆様も、お迎えの際、
必ず下のお子様と手を繋ぎ、目を離さないようにお願い致します。